タクシー・サウダージ 

ブラジルフェスティバル2023に出演するボサノバミュージシャンのタクシー・サウダージは、秩父市出身で16歳の時独学でギターを始めました。フランスのジョルジュ・ムスタキ、ジョルジュ・ブラッサンスにに影響を受け、本格的に作詞、作曲を開始。

世界中の音楽に触れる中で、ブラジルのボサノヴァに特別な興味を抱き、中でもジョアン・ジルベルトの奏でるボサノヴァ・ギターに深く感銘すると、ブラジルへ旅立ちサンパウロ、リオ、サルバドールなどで半年間過ごしました。

帰国後、日本語で唄うボサノヴァの追及や曲作り、ライブハウスでの音楽活動を開始。40歳からは故郷の秩父に帰り、タクシードライバーとして20年間過ごしました。ギタリストの笹久保伸、ミュージシャンでありプロデューサーでもある久保田麻琴との出会いをきっかけに、60歳になった2014年7月に、日本語によるボサノヴァのアルバム『ジャ・ボッサ』でCDデビューを果たすと、様々なメディアで話題となりました。その後も精力的に活動を続け、これまでに合計6枚のCDアルバムをリリースしています。