2013年に宮澤 摩周(パーカッション)を中心に結成されたGrupo Cadência(グルーポ・カデンシア)は、ノエル・ホーザやウィルソン・バチスタ、ピシンギーニャなどサンバやショーロ黎明期の代表的な作曲家の作品をレパートリーとして都内でライブ活動を行っています。メンバーは尾花 毅(7弦ギター)、土井 徳浩(クラリネット)、ダリオ・サクモト(カヴァキーニョ)、和田 充弘(トロンボーン)と宮澤の5名。